大充実の夏合宿!

2019.09.05 Thursday 13:04 [-]

みなさんこんにちは。アルトパート2年の江口美遥です。

今回のブログテーマは「夏合宿を終えて」です。

前回の開斗とは違い、真面目かつ分量多めになるかと思います。面白い文は書けませんが、最後までお付き合いくださいませ。


今年の夏合宿は4泊5日、例年より短い期間でしたがその分とても濃い時間を過ごしました。4日目の夜に毎年恒例のサマーコンサートを行い、それまで学年ごとのレッスンやボイストレーニングをご指導いただいたり、自主練に励みました。

また、2日目の夜に学術発表を行いました。今年の学術発表は、定演に向けて「ミサについて」と「ドヴォルザークについて」を行いました。グループ毎に分かれて全員で調べ、発表するという初の試みがなされました。私は去年から学術担当なのですが、調べたたくさんの情報から伝えたいことだけを分かりやすく伝えることは本当に難しいなと思います・・・。


閑話休題。

ここからはサマーコンサートの演目ごとに夏合宿を振り返ろうと思います。


1年生は合唱を行いました。曲はルイジ・ケルビーニ作曲の『Requiem』より「Graduale」と「Dies Irae」を演奏しました。

1年生初となるラテン語、上級生も経験したことのない2曲、という難しい課題でした。人数の少なさゆえの大変さもありましたが、本番にはとてもまとまった合唱になっていてとても感動しました。私も「Dies Irae」やりたいなあと羨ましくなる演奏でした。

1年生だけで自主練したりしていた彼らの努力の結果であり、ご尽力いただきました先生方のおかげです。

また、1年生はボイストレーニングでガラッと変わった学生も多く、それが1年合唱に良い影響を与えていたと思います。


2年生はアンサンブルを行いました。今年のアンサンブルは4声の曲を2曲、イタリア後期ルネサンスの作曲家ルーカ・マレンツィオのマドガーレ「Vienne Montan」「Dolci son le quadrella」を歌いました。

初めてのアンサンブルということで自パートを自分一人で担う責任感、4人で空気感を共有し合わせるということの難しさを感じました。

それ以前に学生の準備不足からご指導いただいた先生方に多大なるご迷惑をおかけしました。

コンサート本番ではそれまでの練習の成果が出たようで、先生方にも本番が一番良かったとお褒めの言葉をいただきました。

私個人としてもアンサンブルの楽しさを本番で感じることができたと思っています。

これも先生方が諦めずご指導してくださったおかげでした。本当にありがとうございました。


3年生はオペラを行いました。

1曲目はガエターノ・ドニゼッティ作曲『愛の妙薬』より「女って本当におかしな生き物だ…」、2曲目はピエトロ・マスカーニ作曲『カヴァレリア・ルスティカーナ』より「ああ、神様が私のところへ」でした。

私は夏合宿中3年生のレッスンをあまり見学できなかったため、ゲネプロでほぼ初めて見ることとなったのですが、演技もほぼついていない最初のころから大きく変わっていました。私のよく知る3年生4人ではなく、その役の4人がいるようで、純粋にお芝居を楽しめたと同時にとても感動しました。

来年は私もあんなステージを作らなければならないと思うと身の引き締まる思いです・・・。


また、今年初の試みとして、来てくださったOBOGの皆様との合同演奏を行いました。曲はモーツァルト作曲の「Ave Verum Corpus」、大木惇夫作詞、佐藤眞作曲「大地讃頌」でした。

OBOGの皆様との学生を含め総勢50名ほどの合唱でした。1・2年生はこの規模の合唱を中大混声で経験したことがなく、音の渦の中に自分がいることがとても気持ちよかったです。また、ここ1か月ずっとアンサンブルをやっていたので、合唱っていいなと改めて感じました。


そんな大充実の夏合宿を終え、次はいよいよ定期演奏会です。今回各学年の演目やボイストレーニングで各々得た学びをこれからの練習に生かして頑張りたいと思います。


私のブログはこれで終わりです。長々と失礼いたしました。読んでくださってありがとうございました!


追伸

我々技術系2年生は新美に不戦勝いたしましたことをここに報告いたします。何のことかわからない方は前回のブログをご覧ください。

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