中大混声に入って一年たちました。

2019.03.02 Saturday 17:34 [-]

お久しぶりです!

ブログに登場するのはキャンプ以来二回目の新2年 テノールの畦浦隼人です!

いまは、先輩の畑野さん、落合さん、そして同期の新美くんと旅行で訪れている箱根のホテルからブログを書かせていただいております…(笑)


そんなことはさておき、今回は中大混声に入ってから一年間たったので、それを振り替えってみたいなと思ったのと、自分自身を見つめるためにブログを書かせていただきました。


さて僕は今の一年生のなかで、一番最初に入部させていただきました。

しかし、もちろん中大混声のことを元々知っていた訳ではありませんし、歌を歌うこと自体は好きではあるのですが得意とも言えず…謂わば軽いノリと勢いで入りました(笑)


故に中大混声に少しでも関わった方なら分かっていただけると思うのですが、いろいろな面で「キツい…」と思うところがありましたね。(苦笑)


でも僕はもっとここにいたい! と思っています。

理由はざっくりいうと三つあります。順に説明させてください。


一つめについて。

先に申し上げたように、歌が好きではあるけれど楽器はもちろんできませんし、楽譜も読めない自分には、何で続けるのか自分でもふとしたときによくわからなくなってしまいます。

でも、僕はここで、自分がこれまでの人生のなかで関わってきたことのない「音楽=芸術」 という答えのない答えを探る分野

が与えてくれた影響が妙にクセになるんですよね(笑)


勉強のなかでも好きだったのは、明確な答えのある数学でした。それに対して国語とか道徳は、先生や問題出題者との気持ちが合うかどうかの運だと考えて、苦手でした。

僕は音楽ってどちらかというと後者に近いのかなと思っていて、歌はそのなかでももっとも手軽なものかなとおもっています。

答えのない答えを探るという、僕が苦手としていたことの楽しさを教えてくれるような合唱は、単に楽しいだけではなくて、欠けていたなにかも教えてくれるような気がするんです。


二つ目について。

お客さんに聞いてもらう楽しさと、お客さんの温かさと、お金も時間も割いて来てくださっていることに対する緊張感がなんともいえないんです(笑)


また例に出してしまいますが、明確な答えがある数学に対してお金をはらう人って受験生か学者かぐらいだと思います。

でも、国語もそうですし音楽もそうですけれど、答えのないものに対して人はお金をはらいますよね。本とかCDとか、僕の大好きなアニメもその例かなと思います(笑)

僕はその自分が作るものに対しての緊張感が、自分をさらに成長させる「責任感」を良い意味で変化させるスパイスになっている気がします。


また関連して、僕は広報の渉外を担当させていただいたのですが、白門会の皆様はとても優しく、気さくに声をかけてくださることはもちろん、チケットに関しても事前の予測を大きく越えて買ってくださいました。

それに対する責任感もそうですけれど、「この人たちのために歌いたい…!」と思いましたね。


三つ目について。

先の二つは、もしかすると中大混声じゃなくても学べることなのかなと思います。三つ目は僕なりに思う「中大混声じゃないといけない」理由です。


最初に書かせていただいたように、活動する中で大変なことも多くある中大混声。

たった一年しか関わっていないなかでも、いろいろなことを経験させていただきました(笑)

でも、僕はここを続けることは、十数年間の学生生活を締める良い環境だと感じています。


OBOGさんを初め、外部の先生やプロの方、とにかくいろいろな人と関わる中大混声はとても刺激的です。「学生生活の最後に一発やってやろう!」という気持ちでこれからもやらせていただこうとおもいます笑


長くなってしまいましたが、とにかく今後も自分なりにがんばっていこうと思います笑


今後とも何卒よろしくお願い致します!



写真は箱根の旅館にてフェニックスになった僕と畑野さんです。


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