1年間を振り返って

2020.03.11 Wednesday 22:13 [-]

皆様、こんにちは。ベース新2年の近藤です。
2回目のブログ執筆です。今回は私が混声の1年間を通して体験したことを、私の印象に残ったイベントごとに振り返っていきたいと思います。
少し長くなりますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。 まずは新歓期間の話から。
私は新入生だったので歓迎される側でした。前のブログでも書きましたが、私は落合先輩に話しかけられたことをきっかけに混声からの歓迎を受けました。
レセプションコンサートに魂を揺さぶられたのもありますが、その頃の先輩方はイベントや溜まり場に来た私にご飯を奢ってくれたり、履修相談にのってくれたりと手厚く歓迎してくださったこともあって、厚意に弱い自分はあっさりと攻略されてしまい、入部を決めました。今考えてみれば、この時の私はチョロ過ぎましたかね(笑)。
でも、レセプションコンサートはとても良いものでしたし、先輩方から歓迎を受けられて嬉しかったのは本当のことです。

さて、次はジョイントコンサートについて話します。
私が混声の団員として臨む初舞台です。曲目は作詞 門倉さとし/作曲 吉岡弘之「大切なもの」でした。
私たちが普段使う言語である日本語の曲ですので、そこまで難しくはないのではないかと油断していましたが、プロの音楽家の先生方から指導を受けて、意外な難しさに驚いたのをよく覚えています。そんな事を体感しながら、練習に励み、そして本番を迎えました。
合唱で舞台に立つのは中学生以来で、しかも元々人前に立つことが苦手な私は足が震えるほど緊張していましたが、どうにか自分が出せるだけの力は出せました。
そして、混声の出番が終わり退場した後、私は今まで味わったことのない達成感で一杯になったのを昨日のことのように思い出せます。
実際にお客さんから聴いた曲の出来はどうであったとしても、懸命に練習に励んで本番をやり切ったあの感覚は今後の合唱づくりのモチベーションに繋がる「大切なもの」だと思います。

続いて夏合宿の話題に移ります。今年度の合宿も南房総市にある甚五郎という宿にお世話になりました。
この合宿では1年生は合唱、2年生はアンサンブル、そして3年生はオペラをそれぞれサマーコンサートに向けて練習をしました。
先輩方も曲を完成させるのに苦労されていましたが、私達一年生も上級生なしで合唱をしなければならず、しかも初めてのラテン語の曲で戸惑って、歌詞を読むのに苦労した思い出があります。
それでも、皆これらの経験が少なからず今の音楽を作っていくのに役に立っているのではないかなと思います。
また、一年生と二年生を対象にボイストレーニングも行われました。指導を受けた学生達は私を含めて皆とても良い声で歌えるようになっていたので、とても良い経験になったのではないかなと思います。

混声のイベントと言えば夏キャンプも忘れてはいけません。今年は青梅線鳩の巣駅の近くにある鳩の巣バンガローというキャンプ場で行われました。
1年生だけで企画したものであったため、至らないところもあり裏で多少のハプニングはあったものの、ラフティングやBBQ、女装大会などのイベントはどれも大盛況で終わることができました。
これもご協力をしてくださった先輩方とOBOGさん達のおかげです。この場をもって改めて感謝を申し上げます。

時間は少し飛びますが、定期演奏会の話に移ります。
此方も私達一年生にとっては初めての経験です。
演目はA.ドヴォルザーク『ミサニ長調』とS.ドブロゴス『クリスマス カンタータ』でした。
此方は音楽面でも運営面でも、かなり大変であったと思います(←偉そうな言い方ですみません)。
それでも、後の打ち上げに来てくださったOBOGさんや混声の為に予定を空けて来てくださったお客さんに「良かったよ〜」と感想を頂けて、とても嬉しかった思い出があります。これも団員全員の努力と先生方の丁寧なご指導の結果だと思います。

こうして振り返ってみると、混声で過ごした時間はとても充実していたなぁと思います。それ故に時が過ぎるのも速く感じました。光陰矢の如しとはまさにこのことですね。
この1年間、混声で過ごしてとても良い経験をさせてもらいました。自分自身の知らなかった一面や、自分に足りないものなど沢山の事を教えてもらいました。
今年からは上級生になるため、1年生の私より成長しなければなりません。ですので、今後はこの1年間で得た経験から自分はどう行動すべきか、何処を改善すべきか、を考え行動していけるように努めていこうと思います。

長くなりましたが、以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
またお会いしましょう!
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